11/8晴れる屋スタン&アメドリフライデー
2013年11月9日 趣味 コメント (6)どうもこんばんは。最近は昼夜逆転しかけてるキツネです。
今日は外出ついでに晴れる屋のスタン14時の部と、フライデーに参加。
まずは晴れる屋スタン。
使用デッキはサンティアゴで優勝していたラクドスをちょこっとだけ弄ったもの。
R1、VSエスパーコントロール ×○○
波使い、タッサ、冒涜の悪魔とコントロールしながら強力な生物で戦うデッキ。
G1、ロケットスタートが出来ず2ターン目から動き出す。モーギスの匪賊を含めちまちま削るが、メインの確定除去が破滅の刃の所為で夜帳も冒涜の悪魔も除去出来ない。
そのうちニクソス引いた相手の信心が爆発して負け。
G2、先手から哄笑者、2ターン目にとげの道化とロケットスタート。相手が出足が遅いのでそのまま切り刻み教徒を次ターンに追加。途中除去も飛んで来るが最後は向う見ずな技術を付与してフィニッシュ。
G3、相手が占術ランド、こちらが黒英雄スタート。返しに思考囲いでとげの道化を抜かれるがトップがとげの道化。そのままモーギスの匪賊を連続で叩き付けて勝ち。
R2、VS青単信心 ×○○
先日のスウェーデンイケメン。相変わらず超イケメン。
G1、相手の先手2ターン目の凍結燃焼でビタ止まり。引いた火力と除去で強引に突破してライフを詰めるが4ターン目以降に波使いを連打され、最後に引いたモーギスの匪賊が通らず負け。
G2、先手ダブマリしたのに哄笑者→とげの道化→とげの道化→切り刻み教徒→とげの道化とアホみたいな展開で圧殺。途中に出て来た潮縛りと夜帳が何の役にも立って無かった・・・。
G3、相手が審判官の使い魔、こちらは哄笑者スタート。向う見ずな技術を2ターン目に張り付けて殴るが、流石に2パン目は許されずバウンス。速効持ちでチマチマ削るもRtRジェイスでクロックが減退。イクサヴァが凍結燃焼を越えられない珍事態。
とにかく手数を増やして強引に削りにかかるがサイクロン超過されたりと時間を稼がれる。追加ターンになって波使いも出てくるがギリギリ押し切って勝ち。
R3、VS赤黒ビート ××
自分のタイプよりさらに軽量に寄せた形。若干赤が濃い目だが死儀礼がメインにいた。
G1、お互いに1ターン目からクロックを置いて展開。オープンな殴り合いになるが、途中に向う見ずな技術を1ターンに2回妨害されて一気に不利に。
途中に引いた除去で少しずつ盛り返すがその間にも死儀礼と相手のチャンフェニに着実にライフを削られる。最後は相手が何も引かなければ勝ちという場面できっちりチャンフェニ引かれて負け。
G2、ダブマリ後に盛大に土地事故。タイプの似た同系でこちらだけ土地が止まればどうなるかは火を見るより明らか。当然負け。
結果、2-1。悔しい。
商品のパックからは青黒神殿。後輩とのトレードの種にしよう。
急いで横浜へ行き、アメドリのフライデーに参加。
使用デッキは赤白信心。
R1、VSバントコントロール ○×○
見た感じPWコントロール?相当マナ基盤を気にしているのかマナの花と森林の安息所まで入ってた。
G1、先手で盲信者スタートして次のターンに凍結燃焼を追加。相手も前兆語りやジェイスを出すが無視してそのまま本体を攻撃。我慢出来なくなった相手の評決をボロチャで弾き、そのままクロックを出し続けて勝ち。
G2、色マナが安定しているのでゆっくり気味のハンドをキープしたら、安息所からラヴィニア、ペスと繋がれる。流石に対処が出来ず負け。
G3、相手のゆっくりスタートに付き合わず最序盤からクロックを連打。相手が生物を引けない隙に生物だけでライフを削り、最後はらせんとボロチャでフィニッシュ。
R2、VS赤単速効型 ×○○
オーソドックスな速効赤単。レコナーとらせんを何枚引けるかが鍵。
G1、壁として用意した盲信者×2を悉く焼かれる。相手の信心を減らす除去の引きも悪く、最後はモーギスの狂信者にこんがりと焼かれる。
G2、先手で凍結燃焼を出すが相手も炎樹族込みの好スタート。毎ターン追加されるクロックを何とか捌き、らせん込みでライフもギリギリ保っていく。必死に粘って相手のクロックが尽きた所でパーフォロス着地から一気に反撃して勝ち。
G3、相変わらず炎樹族込みで展開してくる相手を迎え撃つ形に。凍結燃焼とレコナーで相手の攻撃を食い止め、相手の攻撃が止み始めたタイミングで反撃開始。
着実に生物を追加し、最後はニクソスから憤怒で相手の場を一掃し、ドラゴン追加で攻めて勝ち。
R3、VS緑黒中速 ×○○
黒単信心に除去と女人像の為に緑を触ったような構成。除去が多いので難敵。
G1、女人像で盲信者が止まっている間に冒涜の悪魔を展開される。悪魔を出される前に群れネズミを消すために繋ぎ止めを使ってしまい、悪魔が止まらず負け。
G2、先手から凍結燃焼で攻める。途中相手が出した軟泥は迫撃砲で確実に落とし、燃えさし飲みを追加。
この燃えさし飲みは除去されるが手札からおかわり。相手が土地ばかり引いてる隙に全力でライフを削って勝ち。
G3、初手の土地が占術土地1枚だけだったがマグマの噴流が2枚あったので無理矢理キープ。占術土地で見えた生物を問答無用でボトムへ送ったら2ターン目のドローでニクソスを引く。相手のエンド前に噴流で占術して土地を掘り当て展開。
パーフォロスを展開しつつ相手の悪魔を岩へと繋ぎ止めるがここで悪魔追加。更には先にパーフォロスを出した結果手札にあった軍勢の集結を思考囲いで落とされる。その上繋ぎ止めも衰微されて相手の場に悪魔が2体という絶望的状態。
が、この絶体絶命のタイミングでトップからエルズペス様が降臨。悪魔を一掃して一気に形勢逆転。
そのままトークンばら撒くだけで6点入るインチキ作業にドラゴンまで追加されて相手が投了。この引きは流石に酷い。
結果、3-0。忌まわしい回収2枚目ゲット。その後に参加者全員が対象のランダムプロモ賞で更にもう1枚忌まわしい回収を引く。先週と合わせて早くも3枚目。
この調子で今月はフライデー頑張ります。
今日は外出ついでに晴れる屋のスタン14時の部と、フライデーに参加。
まずは晴れる屋スタン。
使用デッキはサンティアゴで優勝していたラクドスをちょこっとだけ弄ったもの。
R1、VSエスパーコントロール ×○○
波使い、タッサ、冒涜の悪魔とコントロールしながら強力な生物で戦うデッキ。
G1、ロケットスタートが出来ず2ターン目から動き出す。モーギスの匪賊を含めちまちま削るが、メインの確定除去が破滅の刃の所為で夜帳も冒涜の悪魔も除去出来ない。
そのうちニクソス引いた相手の信心が爆発して負け。
G2、先手から哄笑者、2ターン目にとげの道化とロケットスタート。相手が出足が遅いのでそのまま切り刻み教徒を次ターンに追加。途中除去も飛んで来るが最後は向う見ずな技術を付与してフィニッシュ。
G3、相手が占術ランド、こちらが黒英雄スタート。返しに思考囲いでとげの道化を抜かれるがトップがとげの道化。そのままモーギスの匪賊を連続で叩き付けて勝ち。
R2、VS青単信心 ×○○
先日のスウェーデンイケメン。相変わらず超イケメン。
G1、相手の先手2ターン目の凍結燃焼でビタ止まり。引いた火力と除去で強引に突破してライフを詰めるが4ターン目以降に波使いを連打され、最後に引いたモーギスの匪賊が通らず負け。
G2、先手ダブマリしたのに哄笑者→とげの道化→とげの道化→切り刻み教徒→とげの道化とアホみたいな展開で圧殺。途中に出て来た潮縛りと夜帳が何の役にも立って無かった・・・。
G3、相手が審判官の使い魔、こちらは哄笑者スタート。向う見ずな技術を2ターン目に張り付けて殴るが、流石に2パン目は許されずバウンス。速効持ちでチマチマ削るもRtRジェイスでクロックが減退。イクサヴァが凍結燃焼を越えられない珍事態。
とにかく手数を増やして強引に削りにかかるがサイクロン超過されたりと時間を稼がれる。追加ターンになって波使いも出てくるがギリギリ押し切って勝ち。
R3、VS赤黒ビート ××
自分のタイプよりさらに軽量に寄せた形。若干赤が濃い目だが死儀礼がメインにいた。
G1、お互いに1ターン目からクロックを置いて展開。オープンな殴り合いになるが、途中に向う見ずな技術を1ターンに2回妨害されて一気に不利に。
途中に引いた除去で少しずつ盛り返すがその間にも死儀礼と相手のチャンフェニに着実にライフを削られる。最後は相手が何も引かなければ勝ちという場面できっちりチャンフェニ引かれて負け。
G2、ダブマリ後に盛大に土地事故。タイプの似た同系でこちらだけ土地が止まればどうなるかは火を見るより明らか。当然負け。
結果、2-1。悔しい。
商品のパックからは青黒神殿。後輩とのトレードの種にしよう。
急いで横浜へ行き、アメドリのフライデーに参加。
使用デッキは赤白信心。
R1、VSバントコントロール ○×○
見た感じPWコントロール?相当マナ基盤を気にしているのかマナの花と森林の安息所まで入ってた。
G1、先手で盲信者スタートして次のターンに凍結燃焼を追加。相手も前兆語りやジェイスを出すが無視してそのまま本体を攻撃。我慢出来なくなった相手の評決をボロチャで弾き、そのままクロックを出し続けて勝ち。
G2、色マナが安定しているのでゆっくり気味のハンドをキープしたら、安息所からラヴィニア、ペスと繋がれる。流石に対処が出来ず負け。
G3、相手のゆっくりスタートに付き合わず最序盤からクロックを連打。相手が生物を引けない隙に生物だけでライフを削り、最後はらせんとボロチャでフィニッシュ。
R2、VS赤単速効型 ×○○
オーソドックスな速効赤単。レコナーとらせんを何枚引けるかが鍵。
G1、壁として用意した盲信者×2を悉く焼かれる。相手の信心を減らす除去の引きも悪く、最後はモーギスの狂信者にこんがりと焼かれる。
G2、先手で凍結燃焼を出すが相手も炎樹族込みの好スタート。毎ターン追加されるクロックを何とか捌き、らせん込みでライフもギリギリ保っていく。必死に粘って相手のクロックが尽きた所でパーフォロス着地から一気に反撃して勝ち。
G3、相変わらず炎樹族込みで展開してくる相手を迎え撃つ形に。凍結燃焼とレコナーで相手の攻撃を食い止め、相手の攻撃が止み始めたタイミングで反撃開始。
着実に生物を追加し、最後はニクソスから憤怒で相手の場を一掃し、ドラゴン追加で攻めて勝ち。
R3、VS緑黒中速 ×○○
黒単信心に除去と女人像の為に緑を触ったような構成。除去が多いので難敵。
G1、女人像で盲信者が止まっている間に冒涜の悪魔を展開される。悪魔を出される前に群れネズミを消すために繋ぎ止めを使ってしまい、悪魔が止まらず負け。
G2、先手から凍結燃焼で攻める。途中相手が出した軟泥は迫撃砲で確実に落とし、燃えさし飲みを追加。
この燃えさし飲みは除去されるが手札からおかわり。相手が土地ばかり引いてる隙に全力でライフを削って勝ち。
G3、初手の土地が占術土地1枚だけだったがマグマの噴流が2枚あったので無理矢理キープ。占術土地で見えた生物を問答無用でボトムへ送ったら2ターン目のドローでニクソスを引く。相手のエンド前に噴流で占術して土地を掘り当て展開。
パーフォロスを展開しつつ相手の悪魔を岩へと繋ぎ止めるがここで悪魔追加。更には先にパーフォロスを出した結果手札にあった軍勢の集結を思考囲いで落とされる。その上繋ぎ止めも衰微されて相手の場に悪魔が2体という絶望的状態。
が、この絶体絶命のタイミングでトップからエルズペス様が降臨。悪魔を一掃して一気に形勢逆転。
そのままトークンばら撒くだけで6点入るインチキ作業にドラゴンまで追加されて相手が投了。この引きは流石に酷い。
結果、3-0。忌まわしい回収2枚目ゲット。その後に参加者全員が対象のランダムプロモ賞で更にもう1枚忌まわしい回収を引く。先週と合わせて早くも3枚目。
この調子で今月はフライデー頑張ります。
コメント
Lagさんいないと出る気しないからスタンやってます。www
こちらも赤白信心作ったんですが、結果ふるわなかったので、
違いを見てみたいです。