てな訳で、先日初めて開催。
私の苗字がついたりしちゃったけどまぁ良いか。
私はボロス使用。ガチ殴り具合が良くて最近ハマってます。
結果は2-2。勝てば優勝の場面で負ける。
まぁ初回で主催者が優勝するのもアレだからちょうど良いかな。
個人的に感じるのは、ビートデッキのサイドに呪文滑りはいらないということ。
確かに強いカードではあります。除去回避の動きも当然良いです。
しかし、それをアテにしている時点でプランニングとして間違っている気がするのです。
特にボロスや赤単を筆頭に真正面から殴るデッキにとってサイド後のプランニングは非常にデリケートな問題です。
相手は一戦目で見せた動きに加え他の勝筋も封じるべく入れ替えを図るでしょうからこちらも所謂Bプランは必須。コントロール相手ならばCまで用意する必要もあります。
その中で受動的な動きとなる呪文滑りは少し違うんじゃないかなぁ?
・・・と、思うわけです。
個人的には首輪魔道士であったり、そういう別の戦い方をサイドで試すべきだと思います。
そして殴打頭蓋。強いんだけど・・・強いんだけど・・・!!
石鍛冶の嫌われっぷりが半端じゃない環境だと中々思うように活躍出来ない。
あの制圧力と回復量は圧巻だし、戻れさえするんだけど・・・!!!
サイドに首輪魔道士積んだ場合はサイド後首輪と交代かなぁ?
そんなこんなでサイドボーディングに苦悩する毎日。
あ、ちなみに優勝はまめきちさんですた。
次はどんなデッキ組もうかなぁ?
私の苗字がついたりしちゃったけどまぁ良いか。
私はボロス使用。ガチ殴り具合が良くて最近ハマってます。
結果は2-2。勝てば優勝の場面で負ける。
まぁ初回で主催者が優勝するのもアレだからちょうど良いかな。
個人的に感じるのは、ビートデッキのサイドに呪文滑りはいらないということ。
確かに強いカードではあります。除去回避の動きも当然良いです。
しかし、それをアテにしている時点でプランニングとして間違っている気がするのです。
特にボロスや赤単を筆頭に真正面から殴るデッキにとってサイド後のプランニングは非常にデリケートな問題です。
相手は一戦目で見せた動きに加え他の勝筋も封じるべく入れ替えを図るでしょうからこちらも所謂Bプランは必須。コントロール相手ならばCまで用意する必要もあります。
その中で受動的な動きとなる呪文滑りは少し違うんじゃないかなぁ?
・・・と、思うわけです。
個人的には首輪魔道士であったり、そういう別の戦い方をサイドで試すべきだと思います。
そして殴打頭蓋。強いんだけど・・・強いんだけど・・・!!
石鍛冶の嫌われっぷりが半端じゃない環境だと中々思うように活躍出来ない。
あの制圧力と回復量は圧巻だし、戻れさえするんだけど・・・!!!
サイドに首輪魔道士積んだ場合はサイド後首輪と交代かなぁ?
そんなこんなでサイドボーディングに苦悩する毎日。
あ、ちなみに優勝はまめきちさんですた。
次はどんなデッキ組もうかなぁ?
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